本日の担当:VERA
今、私の部屋には2匹のハムスターがいます。
ジャンガリアンハムスタースノーホワイトのタマさん♀と、ゴールデンハムスターキンクマサテンロングのホメロスさん♂。
両方とも、ちょっとワケありの子でした。
【タマさん】
お姉さんのタマさんは、ショップで同じ水槽に入れられていた兄弟姉妹よりも、一回り身体が小さく、弱っていました。
偶々私はかなり飼育用品が余っていたので、即お迎えする事に決めました。
で、購入する時、店員さんが「パールホワイトですね〜。性別が分からないですけど、良いですか?」と。
良いわけあるかッ!!!
幾ら生後間もないとはいえ、性別ごっちゃ混ぜにして、売っているとは......。
そのお店は、飼育用品は良いものを揃えているのですが、生体の扱いが悪いのです。
いや、そもそも、毛の色が違う!パールホワイトではなく、どう見ても綺麗なスノーホワイトです!!
「え??この子はスノーホワイトですよね?」って聞いちゃいました。そうしたら店員さんが大学ノートをペラペラめくって......。
「でも、パールホワイトって名前で入荷していますね( ͡° ͜ʖ ͡°)」
......パールホワイトのお値段で、スノーホワイトをお迎えしました。(パールは背中に黒い線があり、スノーは全身真っ白なので、スノーの方が高く売られています)
で、我が家には水槽が沢山あったのですが、その場の勢いで、実験的にルーミーを買ってみました。物凄く良いケージです。ジャンガリアンなら、これがあれば十分。
家に迎えて、一週間くらいは最低限のお世話をして、静かにしていたのですが、その間性別を調べられなかったので、タマと名付けました。タマのように可愛いから、タマさん。
最初の頃は、私の手がケージに入ると、物凄い勢いで逃げて行きましたが、焦らず、じっくり向き合いました。
まだ幼く、身体が小さすぎたので、とにかく食べて貰おうと、ひまわりの種を手作業で取り除いた、ミックスシードを与えていたのですが......
気付いた時には、フードファイターになっていましたwww
私がケージに手を入れると、「飯を寄越せぇぇぇ!!!」と、両手で掴みかかって来て、中々怖いですσ(^_^;)
今はペレットのみを与えていますが、どんなにいっぱいあげても完食してしまう子です。因みに女の子でした。
人間の事は、全く怖がらなくなりました。好奇心が強い様です。自分から手の上に乗って来ます。
私は朝5時に起きて出勤するのですが、その時間になると、陶器製の餌皿を齧って、ガタガタ鳴らし、ご飯のおかわりをご所望されます。可愛いので、つい2粒ペレットをあげてしまうのですが、完全に悪い癖がついてしまいました。
でも、幸せそうなのでOKです☆
【ホメロスさん】
実は今年の6月下旬、生後一年のキンクマのマロンくんが急死してしまいました。
↓マロン君
この子は、良いペットショップで買った、県内産の子で、とても優しく穏やかな性格でした。顔立ちも優しく、人懐っこくて歴代のハムの中では一番愛情を持って接していました。
そして、何より、過去の知識を活かして、出来得る限り最高の環境で育てていたと、自分で自信を持って言える子でした。
大きな水槽、バランスの良い食事、ストレスの少ない環境。
脳腫瘍でした。
物凄く泣きました。あと2年は一緒にいるつもりだったのに......餌も、とこ材も、トイレ砂もまだまだ沢山用意していたのに!と。
私の手の中で、キュウと鳴いて息を引き取りました。
それから、約一カ月。空っぽの水槽が目に付くと悲しくなり、また次のキンクマをお迎えする事に決めました。
8月上旬の夏祭りの日、MIKANと一緒にホームセンターへ行きました。
びっくりした事に、ゴールデンハムスターは、ノーマルカラーの赤ちゃんがいっぱいと、明らかに生体のキンクマサテンロングしかいませんでした。
ノーマルのキンクマを飼いたかったので、どうしようかと思ったのですが、サテンロングのいた水槽を見て決意しました。
まずは、うちに来たばかりのホメロスさんをご覧ください。
明らかに衰弱していました。
ショップの水槽には、オスのキンクマサテンロングが2匹いたのですが、ホメロスさんは生気が無く、もう片方の兄弟はやんちゃでした。
迷いました。キンクマのサテンロングは珍しいので、成体になっても価格が下がらず、このままでは売れ残ってしまうだろう、と。
一方で私が買って仕舞えば、ショップの思うツボ。
結局情に負けて、2匹のうちどちらかをお迎えする事に決めました。
MIKANは、すぐにホメロスさんを飼う様に勧めて来ました。私も、そうするべきだと考えました。もう1匹は、成体とはいえ健康そうに見えたので、まだチャンスはあるだろう、と。
そういうわけで、生後2カ月のキンクマサテンロングのホメロスさんをお迎えしました。名前の由来は、ドラクエに登場する、金髪のホメロスです。
もう成体になった状態だったので、人の手には慣れないだろうと、覚悟を決めて関わりました。
清潔な環境、新鮮なお水、美味しいご飯を用意して、ただ静かに、見守りました。長い時間を掛けて。
そして......
ホメロスさんは、人間の中でも、私は例外だと認識してくれた様です。
今は抱っこして、毛並みを整えさせてくれます。ですが、まだ手の上で緊張しているのが伝わって来ます。
私以外の人間の手は露骨に避けます。まあ......仕方がないですね。
今、2匹ともとても元気です。良く食べて、良く走って、良く寝て、時々寝言を言います(*^^*)
ハムスターって、可愛いですよ!本当に癒されます。あの小ちゃい体で、私の悲しみや苦しみを溶かしてしまうのです。
あなたもハムスターをお迎えしてみませんか?
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